気仙沼 男山本店さんへ「造り酒屋・蔵内容器管理」設定で訪問
あの大震災から1ヶ月超、販社さん経由の依頼で気仙沼 男山本店さんへお伺いしました。
男山本店さんの海岸に面した3階建てのお店兼事務所の社屋は今回の大地震に伴う大津波で全壊。(左写真中央が男山本店さんの社屋、1・2階は潰れています)
地震当日、津波警報が出たので「造り酒屋・蔵内容器管理のデータ、レジ、手提げ金庫、ノートパソコン1台」を車に積んで150mほど離れた高台にある酒蔵の方へ避難したそうです。運良く津波は酒蔵の敷地前で止まったそうです。酒蔵で保管されていたお酒はすべて無事とのこと。
新しいPCへ「造り酒屋・蔵内容器管理」の最新バージョンをインストールが完了。地震当日持ち出したデータをPCへバックアップ。・・・・・・3月11日の大地震が発生した時までの処理データすべて残っていました。・・・男山本店さんの社長・社員の方々満面の笑み。
これで、震災から1ヶ月分の手書き伝票を入力すればOK・・・・・本当に良かったです。これからお酒も徐々に出荷できるようになると思います。
大地震一月後の東北道沿線~気仙沼の様子
- 気仙沼まで高速道路(東北自動車道)で、道路もあちこち地震の影響で陥没・亀裂、これを応急措置して補修しているがスピードを出すと危険、車がバウンドします。(場所によってはタイヤからハンドルへの振動がガツンときます。速度規制50kmと80kmあり)
- 高速道路車窓から見ると郡山~福島間も地震の被害が大きく瓦屋根にブルーシートがかかっているのが目に付きました。
- 気仙沼市役所前からの風景は一変、写真のような風景で、ここ一ヶ月で道路上の瓦礫等を撤去、だいぶ車が通りやすくなったとのことでした。でも、漁船が道路に打ち上げられていて迂回箇所もかなりあります。また、路地には進入できない所も数多く見受けられました。 港も悲惨な状態です。(下の写真)

